2019年9月7日
第25回日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会
「集え!地域の底力、食べるを支える会」

2019年9月7日
第25回日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会
「早期の喉頭挙上維持訓練がおよぼす機能改善効果」浦長瀬昌宏 玉澤明人

2018年2月10日
第41回 日本嚥下医学会学術講演会
「新しい嚥下訓練法―内視鏡下メンデルソン法−」浦長瀬昌宏

2017年10月22日
第70回 兵庫県医師会医学会 受賞研究発表
「多職種連携による嚥下機能改善トレーニングの普及とその検証」浦長瀬昌宏









2019年2月23日 
共同通信 「のみ込み力」鍛えて、保つ



2019年3月10日 
日経プラスワン 「飲み込み力を鍛える」



日経新聞 「飲み込み力を鍛えて」




2018年5月28日
日経新聞 医療健康「飲み込む力を鍛えて」

2018年4月23日
神戸新聞 「のみ込む力を鍛えよう」

2018年3月10日
日経プラスワン カラダづくり「飲み込み力を鍛える」

2016年3月13日
読売新聞 くらし 「飲みこむ力鍛えよう」

2016年2月20日
神戸新聞 からだ 「飲み込む力を鍛え誤嚥予防」

2014年5月17日
神戸新聞 ひょうごの医療「アレルギー性鼻炎(3)」




(テレビ)

2020年1月15日
NHK
さらさらサラダ
「のどを守って、健康生活」



2018年12月20日
eo光テレビ 
ゲツ→キン キュンコレ!
「40代から注意!?のどトレでアンチエイジング」



2018年10月22日
九州朝日放送
アサデス。九州・山口
「飲み込み力UPで健康長寿!自宅で簡単のどトレ」



2018年10月3日 (火)
NHK
偉人たちの健康診断



2017年8月7日放送
テレビ東京
主治医が見つかる診療所


のどを鍛えて10歳長生き

近年、社会問題にもなっている「誤えん」や「誤えん性肺炎」。
その原因は、のどの衰え!40代から始まっているともいわれており、のどは、若いうちから鍛えておく事が大切なんだとか。そこで、のどの力が衰えていないか、簡単にできるチェック方法から、今から始められる、のどを鍛えられるトレーニング法までたっぷりご紹介します。







2017年12月4日
NHK「あさイチ」





(ラジオ)

2018年12月29日7時〜
ラジオ関西
ひょうごラジオカレッジ
健康長寿は『飲みこみ力』できまる!



2018年7月16日〜20日
TBSラジオ
生島ヒロシのおはよう一直線 健康ひろば
健康広場 誤嚥性肺炎を防ぐ“のど上げ体操”



2017年10月31日〜11月4日
NHKラジオ第一
「マイあさラジオ 健康ライフ」









『10歳若くなる声トレ・のどトレ・歌トレ』
萩野仁志 監修・玉澤明人 著
法研 2019年10月8日発売

高齢になると声がかすれてコミュニケーションがしづらくなったり、口腔内の唾液が減ることで誤嚥性肺炎の危険性が高まります。誤嚥性肺炎は死亡原因でも上位にあり、高齢者にはとても危険な病気です。そこで、のどを鍛え嚥下をスムーズにするために、発声と体操を組み合わせた「あえいおう体操」と顔や口の中を鍛える「スマイルごっくん体操」(日本フィジカルボイス協会が提唱)がとても有効です。座ってでも簡単に楽しくできる【発声】+【体操】で、いろいろな病気で声が出にくくなっている人に有効で、声の衰えや嚥下不良を防ぎ老化予防につながります。個々の体操には難易度ランクが付され、自分にあった体操が選べます。
「のど」の健康 = 健康長寿ともいわれ、本書の発声練習と体操に取り組むことで、以下の効果が期待できます。肺活量の向上、誤嚥性肺炎の予防、脳の活性化、滑舌が良くなる、咀嚼力を強化する、声帯の強化、骨盤底筋群の強化、内臓脂肪の減少、ウエストまわりのシェイプアップ、表情が豊かになる、気持ちが前向きになる 、など。






誤嚥性肺炎が怖かったら「のど上げ体操」をしなさい
浦長瀬昌宏 著
時事通信 2018年3月2日発売

高齢者の死因の多くは誤嚥性肺炎であり、その原因となる嚥下障害は予防をしないと歳をとると必ず起こります。

テレビ東京『主治医が見つかる診療所』(2017年8月7日)、
NHK総合の「あさイチ」(2017年12月4日)
出演の人気医師、ドクター浦長瀬がすべて伝える。

やることは、たった一つ
1日30秒で解決!

ごっくん筋を使ってのどを「上げ下げ」しよう!
誤嚥性肺炎を防ぐために絶対やってほしい「たった一つのこと」。
日本初!嚥下トレーニング外来の医師が教える「のど上げ体操」。






誤嚥性肺炎は10秒の「のどトレ」でくいとめる
浦長瀬昌宏 著
PHP研究所 2018年4月20日発売

日本人の死因第3位の肺炎。そのほとんどは、高齢者の誤嚥性肺炎が原因です。「のどによく痰がたまるほうだ」「食事中や食後にむせることが多い」「固形物よりも液体のほうが飲みこみにくい」など、若い人でも当てはまった人は注意が必要です!誤嚥性肺炎予防のカギを握るのは、「のど仏」!ここを自在に動かすことができなければ、年齢にかかわらず“のどの認知症”となり、健康寿命が大幅に短くなってしまう恐れが!「のど仏」がわかりづらい女性でも、筋肉が衰えたシニアでも、今からのどを自由自在に動かすことができるようになれば、いつまでも健康でいられるための「飲みこみ力」がアップします!本書はカンタンに毎日できる10秒間の「のどトレ」や、万が一誤嚥してもスパッと吐き出すことができるようになる「息トレ」をわかりやすく紹介しています。まずは、食事中にのど仏を触ってみることから始めましょう!






9割の誤えん性肺炎はのどの力で防げる
浦長瀬昌宏 著
KADOKAWA 2017年10月13日 発売


9割のシニア肺炎は、
「のどの力」をつけるだけでふせげる!

のどの力が低下してからでは、もう遅い!

日本人の死亡原因第3位は「肺炎」。
特にシニア世代の肺炎はのどの力が弱まることで引き起こされます。

本書では「えん下障害」を起こさない、
のどの力の低下をふせぐトレーニング法をわかりやすくまとめた一冊です!







「のど」をきたえて誤嚥性肺炎を防ぐ本
浦長瀬昌宏監修
宝島社ムック 2017年10月発売

がん、心疾患に続いて、日本人の死因の第3位にランクインしている、肺炎。

とくに、食べ物が気管に入り込み、肺に雑菌が繁殖する「誤嚥性肺炎」で死亡する高齢者が急増しています。

これはのどの筋肉の老化が原因のため、のどの筋肉をきたえることで自ら防ぐことができます。

本書は、肺炎のメカニズムを図版やイラストでわかりやすく解説するほか、のどの筋トレメソッドを豊富に紹介。死に直結する怖い病気、肺炎を未然に防ぎます。





健康長寿は「飲みこみ力」で決まる!
100歳まで「食」を楽しむための嚥下トレーニング
浦長瀬昌宏 著
メイツ社 2015年11月発売

専門医が教える簡単トレーニング。

「とろみ食」になってからでは遅い!

セルフチェックで今すぐ予防策を。

年齢とともに衰える嚥下機能は1日1分のトレーニングで維持・改善できます。





通院してもちっとも治らない
アレルギー性鼻炎を本気で治す!
浦長瀬昌宏 著
時事通信社 2017年3月発売

国民の約4割が鼻のグズグズに悩んでいます。
耳鼻科へ行っても、2時間待ちで1分診療。
通院はいつまでも終わらず、次々に患者をさばくお医者さんとは話せる雰囲気ではありません。

いつになったら通院が終わるの? 本当に治るの?ネットで調べても要領を得ません。

このモヤモヤ感。本書がすべてスッキリ解決します!
鼻のグズグズを放置すると集中力が低下し、仕事の能率が落ちます。
心筋梗塞などを引き起こすこともあります。
薬、手術、そして最新の免疫療法。
正しい情報を持って、適切な医師に行く。
ホンキになれば、長年の悩みが解消します。






『医師と声楽家が導く人生最高の声を手に入れる6つのステップ』
萩野仁志 著・後藤仁彦 著
音楽之友社 2017年12月21日発売

2004年12月初版のベストセラー『「医師」と「声楽家」が解き明かす 発声のメカニズム』の第2弾。医師と声楽家がタッグを組んだ、現場に即した画期的な音声学・発声法の“教科書"。多数の写真、イラストを用いた医学的見地からの数々の症例、声のトラブルの対処法などを、声楽家による実践的発声法の提案と同時に易しく解説する画期的な本。






『医師と声楽家が解き明かす発声のメカニズム』
萩野仁志 著
音楽之友社 2004年11月1日発売

今までは感覚でしか捉えられていなかった発声のメカニズムを、東海大学放射線科学教室の助けを借りて科学的に解明しています。 声帯を中心とした喉の病気に関しても、写真を豊富に取り入れて詳しく解説しています。










2017年3月7日
西宮市歯科医師会地域医療委員会講演会
「嚥下障害 診療の実際」

2017年5月27日13時30分から15時
NHK文化センター京橋
「〜健康長寿は「飲みこみ力」で決まる〜嚥下障害を予防するたった1つの方法」

2017年7月14日13時30分から15時
シニアCITYカレッジ
「健康長寿は「飲みこみ力」で決まる」

2017年7月15日13時30分から15時
NHK文化センター梅田
「〜健康長寿は「飲みこみ力」で決まる〜嚥下障害を予防するたった1つの方法」

2017年10月6日13時30分から15時
公益社団法人岸和田納税協会講演会
「耳鼻咽喉科医が語る鼻の病気ほんとうのところ」

2017年10月28日13時30分から15時
NHK文化センター京橋
「肺炎を防ぐ嚥下トレーニング」

2017年11月11日13時30分から15時
朝日カルチャー芦屋
「老いない咽喉を作る〜嚥下トレーニング」

2017年12月2日13時30分から15時
朝日カルチャー芦屋
「アレルギー性鼻炎・花粉症をしっかり治す」



2018年2月1日13時から15時
平成29年度神戸市中央区健康推進協議会「区民健康セミナー」
「誤嚥性肺炎を防ぐ嚥下トレーニング」

2018年2月16日10時から12時
NPO法人シニアCITYカレッジ
「耳鼻咽喉科医が語る鼻の病気ほんとうのところ」

2018年2月17日13時から14時30分
朝日カルチャー芦屋
「老いない咽喉を作る〜嚥下トレーニング」

2018年3月24日13時30分から15時
NHK文化センター京都
「〜健康長寿は「飲みこみ力」で決まる〜嚥下障害を予防するたった1つの方法」

2018年4月14日13時30分から15時
NHK文化センター西宮ガーデンズ
「〜健康長寿は「飲みこみ力」で決まる〜嚥下障害を予防するたった1つの方法」

2018年4月18日13時
大阪西南ロータリークラブ卓話
「正しく飲みこむことができますか?」

2018年6月1日13時から14時30分
NHK文化センター青山
「〜健康長寿は「飲みこみ力」で決まる〜嚥下障害を予防するたった1つの方法」

2018年6月30日14時30分から16時
NHK文化センター神戸
「〜健康長寿は「飲みこみ力」で決まる〜嚥下障害を予防するたった1つの方法」



2019年1月31日 
パナソニックくらしの大学
継続は力なり!今から始める“のど”トレーニング
14時00分〜15時30分
パナソニックセンター大阪1階セミナールームグランフロント大阪 南館

2019年3月24日
近鉄文化サロン阿倍野
13時30分〜15時00分

2019年4月13日13時00分〜14時30分
コープカルチャー協同学苑(三木市)
〜健康長寿は『飲みこみ力』で決まる!〜誤嚥性肺炎を予防する「のどトレーニング」

2019年7月13日13時00分〜14時30分
朝日カルチャーセンター芦屋
「老いない口、のど、声をつくる」
講師 嚥下トレーニング協会筆頭理事 浦長瀬 昌宏

2019年7月18日10時30分〜11時30分
朝日カルチャーセンター芦屋
のど上げ体操 1日体験講座誤嚥予防トレーニング
講師 嚥下トレーニング協会理事 美内 明子

2019/8/1, 8/8, 8/22, 9/5, 9/12, 9/26 10時30分〜11時30分
朝日カルチャーセンター芦屋
のど上げ体操 誤嚥予防トレーニング
講師 嚥下トレーニング協会理事 美内 明子

2019年9月21日10時30分〜12時00分
NHK文化センター福山
「健康寿命は「飲みこみ力」で決まる!
〜嚥下障害を予防する たった1つの方法〜」
講師 嚥下トレーニング協会筆頭理事 浦長瀬 昌宏

2019年9月21日15時00分〜16時30分
NHK文化センター広島
「健康寿命は「飲みこみ力」で決まる!
〜嚥下障害を予防する たった1つの方法〜」
講師 嚥下トレーニング協会筆頭理事 浦長瀬 昌宏

2019年9月28日14時00分〜16時00分
第41回市民健康づくり講演会(東京都町田市)
「“むせる”って歳のせい?」
講師 嚥下トレーニング協会筆頭理事 浦長瀬 昌宏
   嚥下トレーニング協会理事 玉澤 明人






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